〜「クボタ LOVE米プロジェクト」第2弾〜 女子高生たちの青春トークに施されている“仕掛け”とは? 2度見必至のオリジナル短編ドラマ「最後の夏 -come again-」 『計画』篇、『出発』篇、『帰路』篇 “お米の日”の8月18日(日)AM9時よりYouTubeで公開!

株式会社 クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長 木股 昌俊)は、お米への愛を伝える「クボタ LOVE米(ラブコメ)プロジェクト」の第2弾として、オリジナル短編ドラマ「最後の夏 -come again-」(『計画』篇、『出発』篇、『帰路』篇の3作品)を“お米の日”の8月18日(日)AM9時よりYouTube上にて公開いたします。

本映像に登場するのは、架空の米田高校3年88組の仲良し4人組の女子生徒。高校生活最後の夏休みに小旅行に行く様子を『計画』篇、『出発』篇、『帰路』篇の3つのストーリーで描き、ミレニアル世代のポップアイコンとして人気の高いアーティスト・吉田凜音(りんね)さんの歌声にのせて、夏の思い出を振り返る写真が映し出されます。解読困難と言われる女子高生特有の若者言葉が満載のトークを繰り広げる彼女たちですが、実はこのトークには“ある仕掛け”が施されています。

日本の農業を技術で応援するクボタは、昨年から「クボタ LOVE米プロジェクト」をスタートしました。プロジェクトの第1弾として“クボタ LOVE米プロジェクト 特別映像『米米米米(べいまいべいべー)』”を制作し、昨年11月にYou Tubeで公開。

特別映像『米米米米』では、小学館発行の人気ラブコメ5作品の「『アフロ田中』シリーズ」、「うる星やつら」、「からかい上手の高木さん」、「ツルモク独身寮」、「ハヤテのごとく!」、そして人気ロックバンド・キュウソネコカミの書き下ろし楽曲「米米米米」とコラボレーション。

旅行の出発前、みのりの家でお母さんのお弁当を待ちながら話し込む四人。はるるが柔道部のホシユタカと付き合っていたことが判明。恋愛トークが盛り上がるなか、相撲女子のあやは同級生の男子には目もくれず力士に夢中。みんなに、あるゲームを持ちかける。

楽しかった旅行が終わり、夕暮れの海岸を歩いて帰る四人。高校最後の夏が終わってしまうこと、卒業したらみんなバラバラになってしまうことをなんとなく感じながら、それぞれの未来を語り合います。恋、夢、責任、青春の葛藤をそれぞれに抱えながら見上げたあかね空に夏の終わりを感じ、思わずみんなは海へ駆け出して・・・。

仲良し女子生徒4人組の高校生活最後の夏を若者言葉満載で賑やかに、そして少しセンチメンタルに描いたストーリーに色を添えるのが、若者を中心に数多くの熱狂的ファンを抱えるアーティスト・吉田凜音さん。本映像のために収録した歌声と、女子生徒たちの夏の思い出を撮った写真が重なり、映画のエンディングのような締めくくりを演出します。

■女子高生の会話には、“米”にちなんだ88(八十八)種類のお米の銘柄が入っていた!さらに、会話以外の映像中の小物などにもお米の銘柄が登場!

はるる、あい、みのり、あやの4人の女子高生が繰り広げる3つの映像の会話の中には、若者言葉だけでなく日本全国の88種類のお米の銘柄が含まれています。(※3つの映像における重複を除いた合計値)お米を作るには88もの手間がかかることから、「米」の漢字は「八十八」という漢字に由来するとされることにちなみ、88銘柄をラインナップ。不思議な人名や力士の名前、聞き慣れない若者言葉など、あれもこれも実はお米の銘柄なのです。YouTube上では字幕機能をオンにすると、セリフの中のお米の銘柄が表示される仕様になっています。

特設サイトURL:https://www.kubota.co.jp/loveproject/comeagain/