Web動画「誇りを胸に、頑張る人へ。新潟県産コシヒカリ」公開。頑張る娘と父の姿がリンクする感動ストーリー!毎日食べるお米がつなぐ、家族の絆。“お米の王様”コシヒカリの誕生背景とは?

新潟県産コシヒカリならではのおいしさや、生産者のこだわりを伝えたいという思いから実施に至りました。食味・品質が良く、現在”お米の王様”として高く評価されているコシヒカリですが、本来は倒れやすく、病気になりやすいなど、育てにくいコシヒカリをなんとか消費者に届けたいという農業者の思いとたゆまぬ努力がそこにはあります。動画では、新潟県内に住むある家族の物語を通して、おいしいお米を食べることで生まれる力強さや、家族の絆を描いています。また、新潟大学 学友会運動系サークルの皆さんにお米のサンプリングを実施し、日々頑張る方々をおいしいお米で応援する活動をさらに広めていきます。

「コシヒカリ」は、昭和31年、全国に先駆けて新潟県と千葉県が奨励品種に指定し、多くの方々から認知していただいているブランドです。「良質なお米」というイメージを持ってくださっている方が多いものの、「他のブランド米と比べたとき、なにが違うのか」までは、まだお伝えできていないと考えます。そこで、コシヒカリのおいしさや、生産者の誇り・思いを伝えるべく、本企画の実施に至りました。動画の公開やお米のサンプリングを通して、多くの方々に「新潟県産コシヒカリ」の魅力を伝えたいと考えています。

<特設サイトURL>https://ja-niigata.or.jp/special.php

■新潟米のトップブランド「コシヒカリ」の歴史
品質、おいしさの追求はもちろん、農薬使用量を抑え環境に配慮した生産を進めてきた「新潟県産コシヒカリ」。独特の甘み、粘り、炊いた時の艶やかさ、香りなどが評価され、全国ブランドとして支持されています。
しかし、かつて新潟県のお米は、「鳥またぎ米(鳥さえ興味を持たずまたいで通る米)」と揶揄されるほど低い評価を受けていました。そのような時代に、多くの試験場で「品質や食味は良いが倒れやすく、いもち病に弱い」として弱点が指摘されていた「越南17号」を、新潟県の奨励品種に採用するという強い意志と、栽培技術で克服するという熱意もあり、「農林100号」の番号で品種登録がされることとなりました。そして、「越の国(=北陸)に光り輝く品種」となることを期待して「コシヒカリ」と命名し、品種「コシヒカリ」が誕生しました。その後、栽培が難しいとされる中でも、農業者と関係者のたゆまぬ努力により、新潟県産コシヒカリがブランド米として全国に定着したという背景があります。おいしいだけでなく、「真摯に努力することできっと報われる」と教えてくれるお米です。

参考・参照サイト
https://ja-niigata.or.jp/food/product/koshihikari.php
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/nosanengei/1342040428024.html
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/nosanengei/1345410074314.html