連続テレビ小説「ちむどんどん」の舞台の一つ、横浜市鶴見区において、官民の連携による商品及びブランディングムービー等を作成しました!

沖縄が本土復帰50年を迎える2022年。NHKの連続テレビ小説第106作となる「ちむどんどん」が2022年4月11日から放送されます。このドラマで、横浜市鶴見区が舞台の一つになったことをきっかけとして、鶴見区役所の呼びかけにより、官民学の連携による「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクトが2021年12月1日に始動しました。
現在、本プロジェクトの実行委員会、40以上の企業及び鶴見区役所等が連携し、各種取組を企画・実施中です。この度、完成した一部の取組(連携商品及びブランディングムービー等)を発表します。

  • プロジェクト×横浜仲通郵便局 連携企画

「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト公式ロゴマークデザインの消印をドラマ放送開始日である4月11日限定で使用します。また、公式ロゴマーク及び鶴見・沖縄の風景写真を使用したオリジナルフレーム切手セットを4月25日から1,840円(税込)で発売します。主に鶴見区内の郵便局でお買い求めいただけます。

▼消印に関する詳細はこちら
https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/kogata/index.php?mode=view&year=all_nendo&branch=0&ken=14&Submit=
▼フレーム切手に関する詳細はこちら
https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/frame/detail.php?id=2195

  • プロジェクト×東京電力パワーグリッド株式会社 連携企画

公式ロゴマークと鶴見区の風景をデザインした電柱広告を区内5カ所に設置します(鶴見沖縄県人会会館前等)。提示期間は4月から1年間です。協賛いただける広告スポンサーを8月末まで募集しています。

▼電柱広告に関する詳細はこちら
https://www.ttplan.co.jp/news/entry/000801.html

  • プロジェクト×忠孝酒造株式会社 連携企画

公式ロゴマークデザインのラベルを施した泡盛を販売します。泡盛らしいコクも備えつつ、口当たりは柔らかくなめらかな商品です。水割りや炭酸割りで飲むのがおすすめ。本プロジェクト公式アンバサダー川田 広樹氏のお墨付きです。
販売期間は、4月8日(出荷開始)~12月末まで。価格は、1,320円(税込)です。
鶴見区内の酒販店や市内の百貨店等でお買い求めいただけます。

横浜鶴見ちむどんどん泡盛ボトル 25度720ml

▼泡盛に関する詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000079957.html

  • プロジェクト×鶴見区役所 連携企画

【1】横浜市鶴見区公式ブランディングムービーを制作しました。

■題名
TSURUMIチャンプルー ~ちむどんどんするまち 横浜鶴見~
■共同制作
「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト実行委員会×鶴見区役所
■出演
あだにや結、 川田 広樹 (ガレッジセール) ほか
■概要
横浜市鶴見区の魅力は、なんといっても「チャンプルー」。多様な文化が共生するまちで、人々の包容力が独特の雰囲気を生み出しています。沖縄・南米タウンを歩くと聞こえてくる、多様なイントネーション、空の広さ、そして色々な国の言葉で書かれた個性的な看板の数々。
JR鶴見線に乗り、沖縄の風を味わい、南米料理を満喫すれば、ディープなこのまちの魅力を発見できることでしょう。
映像に登場するのは、鶴見区の魅力のほんの一部です。この映像をきっかけに、ぜひ鶴見区を訪れ、ご自身の目で耳で舌で「ちむどんどんするまち 横浜鶴見」を感じてください。

【2】鶴見区役所に横断幕とフォトスポットを設置します!
公式ロゴマークデザインの横断幕及びフォトスポットを、4月11日から鶴見区役所内で展開します。
横断幕は「庁舎入口」に掲示し、フォトスポットは「夜間受付窓口」(区役所郵便局側通用口)に設置します。

  • 鶴見区役所×NHK横浜放送局 連携企画

連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送開始に伴い、ドラマを通じて鶴見区の魅力を知っていただくため、ドラマの内容等が記載されたパネルや、ヒロインのメッセージ動画を鶴見区役所1階区民ホールに次の期間、展示します。

【設置期間】
4月11日~5月18日(予定)
月~金曜日     8時45分~17時00分
第2・第4土曜日 9時00分~12時00分

  • 「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクトについて

■公式HP
https://tsurumi-chimudondon.jp/

ご当地

Posted by 世界の動画