サーカス団長になった指原莉乃さんが愉快な仲間たちと軽快なダンスで魅せるスターティアラボのデジタルマーケSaaS「Cloud CIRCUS」初のTVCM 「やってみなサーカス」篇が11月14日(土)から放映開始
スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:本郷秀之、コード:3393)は、連結子会社で、デジタルマーケティング事業を手掛けるスターティアラボ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:北村健一)において、当社が手掛けるSaaSの総称サービス『Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)』のTVCM「やってみなサーカス」篇を2020年11月14日(土)より放映開始することをお知らせします。本TVCMではCMキャラクターとして、切れ味鋭い視点とわかりやすい発言や、タレント活動の枠を超えたプロデュース活動など多角的な活躍をされ、多くの方から愛されている指原莉乃さんを起用しています。
マーケティングにおける様々な課題を解決するデジタルマーケティングツールとして定評のあるCloud CIRCUSを、さらに様々な面で活用していただき、たくさんの人から愛されるツールへと目指す姿をサーカス団の団長に扮した指原莉乃さんに重ね、各ツールのアイコンとなる動物達を率いて、Cloud CIRCUSの魅力を、耳に残る歌とユニークなダンスで紹介していきます。
■TVCM「やってみなサーカス」篇 概要
新規顧客獲得に悩むマーケティング担当の社員とその上司の元に、サーカス団の団長に扮した指原莉乃さんが、 突然現れ、各ツールのアイコンになっている動物団員達とともに、ユニークな歌と踊りで、Cloud CIRCUSの魅力を伝えます。最後は「やってみなサーカス!」の決めセリフで、Cloud CIRCUSの導入をおすすめします。
https://youtu.be/dgfQTujsTHM
https://youtu.be/Te8pjfBvLrE
<TVCMメイキング映像>
https://youtu.be/kN1bjCLPB74
■出演者インタビュー
Q:今日の撮影を終えた感想をお聞かせください。
派手な衣装を着てダンスを踊るのが久しぶりだったので、新鮮で懐かしい気持ちになりました。当然ですが、周りのダンサーのパフォーマンスも、プロの方々なので私が言うまでもなくとても素晴らしく、さらに動物達の不思議な世界観もすごい可愛かったです。
Q:CMの見どころを教えてください。
今回、グループの時にお世話になっていた衣装さんに1年以上ぶりに作っていただいた衣装なんです。グループ在籍時から時間が経過していて、こういった衣装を着ること自体が久しぶりだったので、恥ずかしさの方が強かったですが、華やかな衣装を着てダンスパフォーマンスをしているので、是非注目してみて欲しいです。
Q:今回、商品のロゴも動物がモチーフになっていますがご自身を動物に例えると?
最近、自粛期間もあってずっと家にいたので、強いて言うなら猫になってきたかも。飼っている猫に似てきちゃいました。あまり人には見せないようにしていますが、だらだら寝たりしちゃいます。
Q:ご自身でアイドルのプロデュース、コンタクトレンズのプロデュースなどビジネスにチャレンジされていますが、こういったデジタルマーケティングなどの企業やサービスはご存じでしたか?
デジタルマーケティング自体は聞いたことはありましたが、プロデュースした商品のマーケティングはお任せしてしまっているので、自分でもマーケティングについて何かする際は、Cloud CIRCUSを利用したいと思いました。
Q:2020年も終わりに近づいていますが、どんな一年でしたか?また漢字一文字で表すと?
漢字一文字で表すと「考」。とても時間が多かったので、今年は例年以上に本当にいろいろなことを考えました。
自分についても、まわりについても考える時間がすごく長くて、いろいろなことを考ることができました。
Q:来年、どんな一年になってほしいか。チャレンジしたいことありますか?
みなさん、今年は良いことも悪いことも考えすぎた一年になってしまったと思うので、来年は何も考えずにボンっと行動できるような一年になるといいなと思います。チャレンジしたいことは…バナナボートですね。
■「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」について
Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)は、スターティアラボが手掛けるデジタルマーケティングのSaaS総称サービスです。「誰でも驚くほど簡単に顧客を増やせるしくみ」をスローガンに、顧客を増やす5つの課題領域「情報発信」「集客」「顧客体験価値向上」「見込み顧客育成と顧客化」「解約防止・リピート増」を実現するSaaSツール群です。現在は計8つの商材が入っております。企業はCloud CIRCUS(クラウドサーカス)を活用することで、ポスター等、紙媒体にARを設定しWebサイトへの誘導を促し、Webサイトの閲覧履歴を計測、自社の製品やサービスに興味がある有望な顧客を割り出し、顧客の関心事に合ったシナリオに基づいて電子メールを送信するといった自動的な販売促進活動(マーケティングオートメーション)が可能となります。
サイト▼https://cloudcircus.jp/