SUBARUライフセーバーカーが水辺の安全を守る仲間になって全国を走ります 〜2022年もライフセーバーとSUBARUライフセーバーカーが水辺の事故ゼロをめざす〜
公益財団法人日本ライフセービング協会（=JLA 東京都港区浜松町2-1-18 理事長:入谷拓哉）は、全国で『水辺の事故ゼロ』をめざし、溺水防止のための活動を展開しています。
2020年から、「死亡交通事故ゼロ」を目指す株式会社SUBARUより、JLAの「水辺の事故ゼロ」をめざす活動に賛同をいただき、夏の監視救助活動をサポートする車両として『SUBARUライフセーバーカー』の提供がスタート。2022年はJLAのオフィシャルパートナーとして、さらに車両提供台数を拡大いただき、全国23社のSUBARU販売店（＊）を通じて、計29台の車両をJLAと全国26道府県ライフセービング協会へ提供いただきます。ライフセーバーとともに水辺の安全を守る仲間となって、巡回、安全指導、ビーチパトロールなどをサポートいただきます。
地域によっては、SUBARU販売店の皆さんと一緒に、いのちを守る講習会として、心肺蘇生法やAED操作を体験できるBLS（一次救命処置）サポーター講習会を実施いたします。
＊2022年SUBARUライフセーバーカーを提供いただく販売店
北海道スバル株式会社、岩手スバル自動車株式会社、宮城スバル自動車株式会社、山形スバル株式会社、福島スバル自動車株式会社、新潟スバル自動車株式会社、北陸スバル自動車株式会社、神奈川スバル株式会社、千葉スバル株式会社、東京スバル株式会社、静岡スバル自動車株式会社、名古屋スバル自動車株式会社、京都スバル自動車株式会社、兵庫スバル自動車株式会社、広島スバル株式会社、山陰スバル株式会社、岡山スバル自動車株式会社、山口スバル株式会社、東四国スバル株式会社、福岡スバル株式会社、大分スバル自動車株式会社、南九州スバル株式会社、沖縄スバル株式会社
いのちを守るSUBARUの取り組み https://www.subaru.jp/brand/
ライフセーバーの想いとSUBARUライフセーバーカーを紹介するショートムービー
「SUBARU On-Tube」公開中
海やプールでおぼれない！
水辺の安全10ヶ条
「自分で自分の身を守る」一人一人が安全知識を身につけ、みんなで水辺の事故防止に取り組んでいきたい。ライフセーバーからのお願いです。遊びに行く前に、オンラインでいつでもどこでも学べる、WEBサイト『e-Lifesaving』にも遊びにきてください。
https://elearning.jla-lifesaving.or.jp/