舞台のモデルは静岡!しゃべる猫と新米おまわりさんが織りなす、海辺の町のふしぎな物語『おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常』重版&続刊決定!
・しゃべる猫“おもちさん”に魅了される読者が続出!?
・しゃべる猫が運ぶ、しあわせの物語。

マイクロマガジン社(東京都中央区)は、ことのは文庫『おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常』を重版出来し、さらに続刊の発売も決定いたしました。

『おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常』は、しゃべる猫・おもちさんと新米おまわりさんが織りなす、海辺の町のふしぎで優しい物語です。
「まるまる太って愛らしいおもちさんの様子はとても微笑ましく、頬がゆるみっぱなしです。」
「不思議な猫「おもちさん」のキャラが大好き」
と、物語のマスコットキャラでもある、しゃべる猫“おもちさん”に魅了される読者が続々!
この度、重版と続刊の発売も決定いたしました。
おもちさんと新人おまわりさんの小槇くんの新たなストーリーをお楽しみに!
【あらすじ】
海辺の町の下町商店街・かつぶし町の交番に赴任した、おまわりさんの小槇悠介(こまき・ゆうすけ)。
この交番にはずっと昔から、人の言葉を話す謎の猫・おもちさんが住み着いている。
「相手の声を聞こうとする気持ちさえあれば、案外なんとかなるものですにゃ」
町の人々から愛されるおもちさんは、触ると願いが叶うとか、おやつをあげるといいことがあるとか、
いろいろな言い伝えがあるらしい。
でもそれが本当かどうかは、誰も知らない。
そんな彼らの周りには、
優しい町の人々だけでなく、さまざまなあやかしの姿もあってーー。
百鬼夜行に巻き込まれたり、河童に恩返しされたり、突然の神隠しもあり!?
人と人ならざるモノのあわいで起こる、ふしぎで優しい物語。
【『おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常』特設サイト】
https://kotonohabunko.jp/special/omawarisan/
特設サイトでは、人気イラストレーター、ショウイチ先生の描く物語の舞台「かつぶし町」のイラストも公開!
【『おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常』PV】
| 
 
 | 
おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1232
著:植原 翠/装画:ショウイチ
ISBN:9784867161968
定価 :759円(本体690円+税10%)

![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/164de5a7.6d26fcfb.164de5a8.614596cb/?me_id=1213310&item_id=20414860&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F1968%2F9784867161968_1_2.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext)































