8月5日は「ハコの日」!段ボールのない奇妙な世界を描くサクラパックス(株)のWeb動画を公開 段ボールの大切さを啓蒙するノンバーバル動画【もしもダンボールがなかったら「引っ越し」篇】

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔)は、富山県を拠点に、段ボールや商品パッケージの製造販売を行うサクラパックス株式会社の就活生向け施策として、段ボールの大切さを啓蒙するノンバーバル動画【もしもダンボールがなかったら「引っ越し」篇】を企画・制作しました。8月5日(ハコの日)である、本日よりサクラパックス公式YouTubeで公開します。

【もしもダンボールがなかったら「引っ越し」篇】は段ボールのない奇妙な世界で引越業者が荷物を悪戦苦闘しながら運び、その異様な光景を眺める家族の様子を面白おかしく描きました。本動画を通して、就活を考えるデジタルネイティブ世代へ、段ボールが社会に必要不可欠であるというメッセージを届け、サクラパックスを始めとする段ボール業界で働くことへの社会的意義や意欲を掻き立てることを期待しています。​​

また、X(Twitter)公式アカウントにて「段ボール1年分」が1名様に当たるフォロー&リポストキャンペーンを開催いたします。

企画背景:身近で必要不可欠である段ボールがない世界を描く

少子高齢化・人口減少による人手不足は各業界で深刻となっており、段ボール業界も同様の課題を抱えています。そこで富山県を拠点に段ボールや商品パッケージの製造販売を行うサクラパックスは、現在就職を検討している若者や学生の方に、段ボール業界で働くことの社会的意義と段ボールの大切さを伝える本動画を企画しました。

「もしもこの世からダンボールがなくなったら・・・」をテーマにした本動画は、8月5日公開となる【もしもダンボールがなかったら「引っ越し」篇】と今秋公開予定の【もしもダンボールがなかったら「宅配」篇(仮)】の2篇からなるノンバーバル動画です。言語に頼らず直感的に理解できるコメディタッチの動画となっており、世代、国籍に関わらず世界中の人に楽しんでいただける内容となっています。日本だけではなく世界でも利用されている身近な段ボールが、必要不可欠であるということを広く伝えることを目指しました。
「引越し」篇では、段ボールのない奇妙な世界での引越しや宅配、その後に段ボールのあるいつもの世界を対比することで、段ボールの重要性を表現しています。

【もしもダンボールがなかったら「引っ越し」篇】ストーリー

パパ、ママ、子どもの3人家族が新居に引越し。日常的によく見かける引越しトラックの中から、家財が新居に運ばれていくが、子どもがある異変に気づく。テレビが割れたり、大切にしているおもちゃが全て壊れていることに・・・なんと引越し業者は段ボールを使わずに、家財をそのまま運んでいた。

興味深い

Posted by 世界の動画