『原神』Ver.4.4アップデートが1月31日に決定!新キャラクター「閑雲(カンウン)」(CV:中臣真菜)、「嘉明(ガミン)」(CV:小松昌平)が登場!テイワットの新年を祝おう!最大13連分の紡がれた運命や新コスチュームなど

株式会社COGNOSPHERE(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:李 承天)は、グローバルインタラクティブエンターテインメントブランドHoYoverseが配信するマルチプラットフォーム対応オープンワールドRPG『原神(げんしん)』において、Ver.4.4『彩る紙鳶、春梳きて』のアップデートを1月31日(水)に実施することを発表

Ver.4.4では、海灯祭をテーマとするイベント「春立つ風を梳かす彩鳶」を開催予定です。

凧をテーマとする今年の海灯祭では、豊富な報酬と共に賑やかな新年を迎えます。

イベント期間中は、イベント限定ストーリー、ミニゲームなどを楽しめ、行秋の新コスチュームや璃月★4キャラクターをはじめとする様々な報酬を獲得できます。

また、期間限定のログインボーナスイベントでは、最大10個の「紡がれた運命」を獲得できるほか、ゲーム内メールからは「紡がれた運命」×3個と「脆弱樹脂」×2個が配布されます。

さらに、甘雨と申鶴の新コスチュームも登場し、Ver.4.4期間中、ショップにて割引価格で販売予定です。

Ver.4.4では、新エリア「沈玉の谷」が開放予定です。

璃月地域の新エリアとして開放される沈玉の谷は、高くそびえ立つ山々と流れる滝、繁栄する村と神秘的な仙人の伝説が語られる、霧に包まれた美しい場所です。

仙人が考案した方法で茶葉を煎る茶作りで有名な町「翹英荘」があり、さらに西に進むと、フォンテーヌと璃月を繋ぐ重要な貿易中枢、印象的な巨大水力昇降機で有名な「遺瓏埠」があります。

ただし、沈玉の谷のほとんどは人が容易に踏み入れることができないエリアとなっています。

プレイヤーは仙人の祝福によって特別な錦鯉に変身して空を飛び、それにより普段到達できない場所に行けるようになります。

◆『原神』について
『原神』は基本無料のオープンワールドRPGで、プレイヤーの視点となる謎に包まれた「旅人」は、離れ離れになった兄妹を探す旅に出て、美しいテイワット大陸を冒険していく。

プレイヤーはそれぞれに違う文化や広大な地域が広がる国々をめぐり、数々のキャラクターたちと出会い、元素反応を利用した戦闘を駆使し、テイワットの秘密を解き明かしていく。Ver.4.0からは七つある国のうち、第五の国「フォンテーヌ」が開放された。

また『原神』は、PlayStation®4/5、PC、スマートフォンに対応し、クロスプラットフォームのデータセーブ機能やマルチプレイを通じて、一人でも、フレンドと一緒でも、プラットフォームの垣根を越えて冒険の旅を楽しむことができる。

◆ゲーム概要

タイトル:原神(ゲンシン)

ジャンル:オープンワールドRPG

対応OS:PlayStation®5/PlayStation®4/PC/iOS/Android

対応予定OS:Nintendo Switch™

価格:基本無料(一部ゲーム内課金あり)

◆『原神』の最新情報はこちらから
【原神 公式サイト】
https://genshin.hoyoverse.com/ja

【原神 公式X(旧Twitter)】
https://twitter.com/Genshin_7

【原神 公式YouTubeチャンネル】
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【原神 公式TikTok】

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