自分の将来に悩む青年。画家になるべきか、詩人になるべきか【ちょいブラ・ジョーク】本当に自分の才能についてわかっているのだろうか?
マイク「将来について、悩んでいてちょっと相談にのってもらえないかな。」
トム「どうしんだい、そんな真剣な顔をして。」
若いときには、自分は将来何になったらいいのか?どんな才能があるのか?
悩むんだよね。自分探しの旅に出たまま帰ってこない人もいるし・・・
マイク「将来なんだけど、画家になったらいいか、それとも詩人になったらいいか迷っているんだ。」
トム「それなら、絶対に画家になりなさい。」
な~んだ、身近に理解してくれている友人がいるなんてすばらしい!
マイク「そうか、ぼくの絵を見たのかい。」