『BIOHAZARD: Infinite Darkness』フル3DCGアニメーション “バイオハザード”初の連続CGドラマシリーズ化 制作決定! 2021年 Netflixにて全世界独占配信 ティザービジュアル・ティザーPV公開で新たな恐怖の幕開けを告げる
株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都中野区 代表取締役社長:竹崎忠 以下トムス)は、『バイオハザード』フル3DCGアニメーション初の連続CGドラマシリーズ化の制作決定情報とティザービジュアルとティザーPVを2020年9月27日に解禁いたしました。
家庭用ゲームソフトとして全世界でシリーズ累計出荷本数1億本を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔『バイオハザード』がこの度、シリーズ初の連続CGドラマとして制作されることが決定いたしました!
また、190ヵ国以上で1億9,300万人を超える有料メンバーが利用するNetflixにて2021年全世界独占配信も決定!
2017年公開のCG映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』から3年、更なる進化を遂げた未だかつてないフル3DCGアニメーションの映像作品が動き出します。
1996年にPlayStationでゲーム第1作が発売され、2021年に25周年を迎える『バイオハザード』シリーズ。今なお進化を続けるシリーズの歴史に新たな名を刻む本作のタイトルは『BIOHAZARD:Infinite Darkness』(読み:『バイオハザード:インフィニット ダークネス』)。
製作・原作監修には数々の『バイオハザード』シリーズを世に送り出したカプコンの小林裕幸プロデューサーが参加。制作プロデュースにはトムス、『バイオハザード:ヴェンデッタ』で制作プロデューサーを務めた宮本佳率いるQuebicoがフル3DCGアニメーション制作を担当します。
本作では人気キャラクターのレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドの2人を軸に物語が展開するホラーアクション作品。ダイナミックなアクションシーンにサスペンス要素も加わった、誰も見たことのない『バイオハザード』の世界を描きます。
ティザービジュアルでは、数々の死線をくぐり抜けてきたレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドが血染めの壁を背に、新たな脅威に立ち向かう静かな決意の姿が描かれています。
■正式タイトル:『BIOHAZARD:Infinite Darkness』
(注:「BIOHAZARD」はすべて大文字、コロンは全角、「Infinite」と「Darkness」の間は半角空き)
(読み:『バイオハザード:インフィニット ダークネス』)
■配信日 : Netflixにて2021年より全世界独占配信
■原作・製作・監修 : 株式会社カプコン
■フル3DCGアニメーション制作: Quebico
■制作プロデュース : トムス・エンタテインメント
■コピーライト : (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
■Netflix作品ページ : https://www.netflix.com/biohazard_anime