タレントマネジメントシステム「タレントパレット」が5月17日よりCM第4弾となる「採用強化編」を放映開始 第一印象と勘に頼る採用活動から、データの活用で採用のミスマッチを防止!小池栄子さん、杉本哲太さん、佐藤二朗さん演じる人事戦略チームが取り組む採用強化の方法とは?
タレントパレットは人材戦略に必須となる採用から育成、配置、評価、抜擢・活躍までを一気通貫で行い、科学的根拠に基づいた戦略的人事を実現するサービスです。今までは管理するのみに留まっていた人材情報を分析し、そのデータを網羅的に活用することで経営層の意思決定を後押しします。具体的には人材基本情報、過去の経歴、スキルや能力、内面や適性、社員の希望や考え、日々のモチベーションからエンゲージメントまでのデータを一括で扱うことができます。当社はこれまで顧客データや社員データなどのビッグデータ活用を行ってきた実績があり、そこで磨き上げたデータ活用技術のノウハウを活かしています。また、2018年には経済産業省後援「HRテクノロジー大賞」にて「統合マネジメントサービス部門優秀賞」を受賞、法人向けIT製品の比較・資料請求サイト「ITトレンド」では3年連続で「タレントマネジメント部門年間お問い合わせランキング1位」を獲得するなど、各方面からも評価いただいております。
<CM第4弾 「採用強化編」 主旨およびCMストーリーについて>
第一印象と勘に頼る採用活動から、データの活用で採用のミスマッチを防止
小池栄子さん、杉本哲太さん、佐藤二朗さん演じる人事戦略チームが取り組む採用強化の方法とは?
■CM主旨
一緒に働いてみたらわかることも、短時間の面接で見極めなくてはならないため、採用後に第一印象と違ったと感じることや、すぐに退職してしまい、こんなはずではなかったと思うことも起こります。どうすれば自社にマッチした人材を採用することができるのか、長年の経験と勘を持ってしても難しい場合もあります。
タレントパレットでは、採用管理機能はもとより、採用候補者の適性検査、テキストマイニング機能による分析で採用候補者を知るだけでなく、社内で活躍しているハイパフォーマー人材の特長と採用候補者を比較分析することができるので、採用のミスマッチを防ぐことができ、採用後は育成や評価、配置など一気通貫で活用することが可能です。
■CMストーリー
中途採用の強化に乗り出したい人事担当役員のコイケ。そんなコイケを横目に、営業担当役員のサトウは、自分こそ目利きとばかりに、次から次へと蘊蓄を語っていくが結果は散々。コイケや経営戦略役員のスギモトに、第一印象と勘は当てにならないと諭される中、見た目じゃわからないコイケの才能もあきらかになって・・・
■放映開始:2021年5月17日(月)
■放映媒体:タクシーCM等交通広告、Web媒体
■出演者 :小池栄子さん、杉本哲太さん、佐藤二朗さん
■CMギャラリーページ:https://www.talent-palette.com/cm_gallery/
https://youtu.be/23gSNx8guiQ
https://youtu.be/_HPoINkQnkQ
https://youtu.be/kWkXXzXJagU
<登場人物および出演者紹介>
■人事担当役員コイケ(演:小池栄子さん)
小池栄子
1980年11月20日生まれ
98年『美少女H』でドラマデビュー。以後、TV、映画、舞台、CMで幅広く活躍。主演映画『接吻』では毎日映画コンクール女優主演賞、『八日目の蟬』ではキネマ旬報ベスト・テン助演女優賞、日本アカデミー賞優秀助演女優賞など数多くの賞を受賞。主演舞台『グッドバイ』では第23回読売演劇大賞・最優秀女優賞を受賞した。現在、『カンブリア宮殿』(テレビ東京)、『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ)にレギュラー出演中。3月からは主演舞台『日本人のへそ』が控え、2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では北条政子役で出演予定。
■経営戦略役員スギモト(演:杉本哲太さん)
杉本哲太
1965年7月21日生まれ 神奈川県出身
トライストーン・エンタテイメント所属。
84年、映画『白蛇抄』で日本アカデミー賞新人賞を受賞、以降数多くのドラマ、映画、舞台、CM、ナレーターなどで活躍。主な出演作に映画「おくりびと」「僕だけがいない町」「8年越しの花嫁・奇跡の実話」、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」、ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」「天皇の料理番」「HERO」「相棒」シリーズなどがある。現在、ドラマ「監察医 朝顔2」に出演中。2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では源行家役で出演予定。
■営業担当役員サトウ(演:佐藤二朗さん)
佐藤二朗
1969年5月7日生まれ 愛知県出身
フロム・ファーストプロダクション所属
演劇ユニットちからわざを旗揚げし、全公演で作・出演。近年、多数のドラマ・映画に出演。テレビドラマの脚本や、映画「memo」(’08年)では脚本・監督も務める。また、初主演映画「幼獣マメシバ」はシリーズ化され、これまでに四作品が公開。2021年6月には自ら原作・脚本・監督を務めた「はるヲうるひと」が公開予定。2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では比企能員役で出演予定。