優希クロエ、須藤茉麻、太田薫子、崎野萌ら出演舞台RAVE☆塾「QUEEN DOM〜文化女子の戦におけるかくも腹黒き百花繚乱戦国絵巻〜」メインビジュアル公開!
舞台制作会社ものづくり計画が主催する、Real(生の)Actress(女優)Venture(冒険的な)Entertainment(エンターテイメント)の頭文字を合わせ、「RAVE(レイヴ:絶賛する)」を生み出すガールズ舞台プロジェクト「RAVE☆塾」の延期公演、「QUEEN DOM 〜文化女子の戦におけるかくも腹黒き百花繚乱戦国絵巻〜」(6月24日(木)~27日(日)に上演)のメインビジュアルが公開となった
本作は大浜直樹脚本の「QUEEN DOM 〜文化女子の戦におけるかくも腹黒き百花繚乱戦国絵巻〜」をAチーム、Bチームに分かれ、それぞれ古屋太朗と小澤真悟による演出作品となる。稽古終盤に差し掛かかり、メインキャスト4名からコメントも届いている。
【Aチーム優希クロエコメント】
遂に延期公演の稽古もスタートして、新しい台本を手にとてもワクワクしています。以前はついて行くのに必死でしたが、配役変更している方との新鮮なお芝居などを体験して今回は楽しむ事もできそうです!新たな気持ちで、より良いお芝居をお見せできるよう頑張ります!劇場でお会いできることを楽しみにしています。
【Aチーム須藤茉麻コメント】
5月に上演予定でしたが緊急事態宣言で6月に延期となり、私はこの延期公演から参加させていただくこととなりました。RAVE☆塾への出演、古屋さんの演出、大浜さんの脚本、全てが2度目ましてです!1度目があったからこそのご縁だと思っておりますので、またこうして一緒に作品創りをできることに感謝です。皆さんに追いつけの気持ちで稽古に挑みましたが、物語では生徒達をまとめる先生役なので引っ張っていけるよう全力で精進して参ります。
【Bチーム太田薫子コメント】
今回は客席制限の少数限定チケットです。生で観れる方はプレミアです!私たちのチームのこだわりは「全員で作り上げる」という事です。単純にチームワークがいい!という訳ではなく、全員で正凛女学園で生きるという事をさらに詰めていきたいです。さて、こんな偉そうな事を言っていますが私も正直ドキドキしています。ビジュアルも新たに豪華となり、あとはしっかり稽古して劇場に入り皆様をお迎えする準備をするだけです。たった3公演しかないのですが1回1回を大切にお届けしますのでどうか見に来てください!!よろしくお願いします。
【Bチーム崎野萌コメント】
前回は配信のみだったので、今回こうして皆さんの前で延期公演をできるというのは本当に本当に嬉しいです!配信公演とは違った色の公演を皆さんにお届けできるのが楽しみです!実は今回!ビジュアル撮り直しました!今回また違うビジュアルとなっているので是非是非たくさん購入してくださると嬉しいです!前回よりも今回のビジュアルの方が個人的に好みです!笑
【公演概要】
RAVE☆塾vol.2「QUEEN DOM~文化女子の戦におけるかくも腹黒き百花繚乱戦国絵巻~」
脚本:大浜直樹 演出:(A)古屋太朗・(B)小澤真悟
期間:2021年6月24日(木)-27日(日)※各チーム3公演
劇場:築地本願寺ブディストホール
■上演日程
6月24日(木)18:00(B)
6月25日(金)18:00(A)
6月26日(土)13:00(A)/18:00(B)
6月27日(日)13:00(B)/18:00(A)
■チケット
6月9日(水)10:00発売開始
カンフェティ
Aチーム:http://confetti-web.com/queendom2021a
Bチーム:http://confetti-web.com/queendom2021b
S席7,900円 ※オリジナルグッズプレゼント(手ぬぐい)/A席5,900円
■あらすじ
正凛女学園。大正時代に作られた伝統校に、創立100周年記念である令和3年、激震が走った。同校の看板であり花形、正凛女学園の顔ともいえるダンス部部員による不祥事が発覚したのだ。
同校は圧倒的に文化部に力を入れてる事で知られ、ましてやダンス部の部長は文化部全てを束ねる文化部長の座に長きに渡り君臨しており、まさにダンス部一強と言える状態が30年も続いていた。
そのダンス部部員による不祥事により、学校は混乱に陥り、正凛女学園は文化部の覇権を巡って、群雄割拠戦国絵巻の様相を呈していく。
■出演
【A】優希クロエ、黒木美紗子、今井瞳、山木コハル、安達優菜、若松愛里、上原歩子、橘栞里、椎名優、新木優海、橘亜季、早坂なぎさ、山本華弥、楠あんず、三上夏生、水寺あいか、須藤茉麻
【B】太田薫子、崎野萌、藤井菜央、永瀬がーな、河合柚花、黒崎澪、鶴田美月、衛藤愛祐美、陽葵優花、本谷史織、五十嵐香純、植木紗羅良、幸村美憂、東海林知佳、伊藤舞花、木下理華子、かやの
プロデューサー:古屋太朗 主催:(同)ものづくり計画