自衛隊仕様の石油ストーブ「宿営暖房I型」を2023年9月25日10時よりトヨトミ公式オンラインストアにて再発売開始!
暖房機器などを製造、販売する株式会社トヨトミ(本社 : 愛知県名古屋市)は対流形石油ストーブ「宿営暖房I型」(型式名KS-SDF56) を再発売いたします。9月25日(月)10時よりトヨトミ公式オンラインストアにて再発売開始。
2022年10月に新発売した「宿営暖房I型」。自衛隊指定国防色を使用した特別カラーのオリーブドラブ、ガードと一体となった重厚なデザイン、高い機能性が大きな反響を呼び、発売から間もなく売り切れとなりました。
そんな宿営暖房I型が2023年9月、ついに待望の再発売。自衛隊仕様を、その手に。
・「宿営暖房I型」誕生の経緯
トヨトミは30年近くに渡り、防衛省に自衛隊専用の石油ストーブを納品しています。長年、その機能・耐久性・安全性に高い評価をいただき、関係者に親しまれている自衛隊仕様のストーブを民生用としても提供したいという思いから、自衛隊仕様を再現した対流形石油ストーブ「宿営暖房I型」は誕生しました。
・様々なシーンで活躍
重厚感のあるデザインであらゆる場所で存在感を発揮。最大20畳を暖められる高い暖房出力でリビングはもちろんガレージやキャンプなど様々なシーンで活躍してくれます。
・こだわりの特別カラー
カラーは陸上自衛隊では車両の標準塗装色として定着しており、自衛隊指定国防色であるオリーブドラブ。こだわりの特別カラーです。
・一体化したストーブガード
防衛省・自衛隊で使用されている石油ストーブと同じく安全性と耐久性を考慮し、ストーブ本体とストーブガードが一体になっています。そのことによって見た目にはタフで頑丈な印象を与え、機能的にも高い安全性を実現しています。
・点火も自衛隊方式
実際の自衛隊仕様ストーブと同じく点火はニクロム線を使用した点火方式。自衛隊仕様の点火方式をそのまま採用し、ストーブに火を灯す楽しさにもこだわりました。
・長く石油ストーブを使いたい方に
ストーブガードとの一体化で安全性、耐久性を強化し、細部まで「自衛隊仕様」にこだわり抜いた「宿営暖房I型」。そのビジュアルと機能はまさに堅牢。シンプルに長く石油ストーブを使いたいという方にもおすすめのモデルです。
この度の再発売に合わせてプロモーションムービーを公開。
宿営暖房I型の魅力をより深く知りたいという方はぜひご覧ください!
【型番】KS-SDF56
【カラー】(G)オリーブドラブ
【販売価格】52,580円(税込)
【暖房出力】5.62kW
【適用畳数】コンクリート(集合) 20畳 木造(戸建) 15畳
【油タンク容量】7.0L
【サイズ】高さ 666× 幅 511× 奥行 511(mm)
【質量】約21.0kg(ストーブガード含む)
【機能】でるでる芯、対震自動消火装置、2重タンク構造
【対応耐熱しん】124種
【乾電池】単1×2本(別売)
【生産国】日本
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■『宿営暖房I型』販売ページ(2023年9月25日10時より再販売開始)
https://store.toyotomi.jp/c/gr1/convection/KS-SDF56-G
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