オール広島ロケ、広島生まれの映画『遺品整理~広島屋』 全国上映決定!10/20(金) 広島・八丁座にて先行上映 上映初日には監督、キャストによる舞台挨拶も実施
映画製作を行う株式会社スターシャインプロモーション(所在地:広島県広島市、代表取締役および監督:栗本 健太郎)は、オール広島ロケ、広島生まれの映画『遺品整理~広島屋』の全国上映が決定したことをお知らせします。2023年10月20日(金)から広島・八丁座にて先行上映いたします。
栗本健太郎監督が、自身の弟の事業をヒントに企画し物語を作りました。遺品整理屋を営む父(ダンカン)、娘(金久保芽衣)、息子(天野裕和)の物語。「核家族化の時代に、改めて家族を考えるきっかけになれば」と監督はコメントしています。
上映初日には監督、キャストによる舞台挨拶も実施します。
■映画概要
タイトル : 映画『遺品整理~広島屋』
ジャンル : ヒューマンドラマを題材とした作品
出演者 : ダンカン 金久保芽衣
作品時間 : 尺85分前後
公開 : 2023年10月20日(金)~広島にて公開
映画公式Twitter : https://twitter.com/ihinseiri_movie
公式ホームページ: https://ihinseiri-hiroshimaya.com/
【あらすじ】
父、息子、娘の三人で遺品整理業を営んでいる広島屋。
家族で仕事をし、お好み焼きを食べて帰る。
そんな穏やかな暮らしを送っていた広瀬家。
ある日社長である父、広瀬泰造の病気が悪化して家業が傾く。
そんな時に問題児だった次男の広瀬浩平が刑務所から出所する。
浩平は悪い噂を聞き実家に戻るが、長男の和哉と大喧嘩になり再び家を出て行ってしまう。
時を同じくして妹の美咲は何者かに誘拐され姿を消す。
果たして長男の広瀬和哉はバラバラになった家族を取り戻すことができるのか……?