『カメ止め』上田慎一郎監督が子どもたちを絶賛!!90分間のLIVE&リモートで制作した短編映画をYouTubeで限定公開中! 演技スクール「A芸」の特別ワークショップでは、一般募集したお題を元に物語を制作、「物語を作り、演じる」ことの楽しさを学ぶ。詳細レポート&上田監督の事後インタビュー映像を同時公開!

全国の子どもたちにオンラインでも演技を学べる場を提供するスクール「ACT芸能進学校」(通称:A芸)では、特別ワークショップ「interACT(インタラアクト)」として、完全リモート制作の先駆けとなった『カメラを止めるな! リモート大作戦!』の上田慎一郎監督と、LIVEでリモート作品制作を実施。(10月22日(金))

上田監督とA芸代表の生徒5名は、オンライン会議ツールのZoomを通じ、全国各地からリモートで参加。事前にSNS募集した、観たい「感情」と、生配信中にYouTubeとZoomで募集した「言ってほしいセリフ」を元に「物語を作る」ところから、「配役」→「稽古(演技の練習)」→「リハーサル」→「本番(撮影)」までの作品制作の一連の流れが約90分間の中で行われ、その一部始終がYouTubeライブで生配信されました。生配信中、YouTubeのコメント欄では一般の視聴者から、Zoom内のチャットでは視聴参加の生徒たちから、制作を盛り上げるコメントが投稿され、そのコメント一つ一つへ上田監督が反応して生徒たちと共有することで、新たなアイデアへと発展。オンライン制作ならではの制作者⇔視聴者間の“インタラクション(相互作用)”も生まれ、ライブ感のある作品づくりになりました。

■SNS&YouTubeで募集したお題で、物語作り
一人ずつ自己紹介をし、上田監督と会話しながら緊張をほぐしていくと、早速、募集したお題を使って物語作りがスタート。まずは、物語に取り入れたい『感情』を、SNSで事前募集したリストから一つずつ選び、「嬉しい」「かっこいい」「友達と喋っていて悪気なく友達が言ったことにキレる」「嫉妬」の感情が決まります。
続いて、YouTube配信の一般の視聴者の方、Zoomで視聴参加中の生徒達からリアルタイムで募集した、物語の中で「言ってほしいセリフ」を、それぞれが気になったものの中から選んでいきました。

<5人が選んだセリフ>
「人生を楽しもう」「俺に不可能はない」「あと一年で地球が滅亡するんだよ」
「可愛いは正義」「私たちは未来から集合がかかっている」

■タイトルは「てんさいキッズたちの首脳サミット」
一人一つずつ選んだ「感情」と「セリフ」を元に、どんな物語を展開するか話し合いを進めていきます。物語を形作る上で出たアイデアのほとんどは5人の生徒たちからのもの。話し合いの中で次々と出てくる彼らのアイデアを上田監督がまとめあげることで、「一年後に地球が滅亡することになり、天才キッズたちが緊急会議を開いて話し合う」という、唯一無二のオリジナルな物語が生まれました。

この台本のない物語を生徒たちがアドリブで演じることで、短編映画が完成となります。わずか2回の練習後、本番直前に、上田監督から名付けられたタイトルはてんさいキッズたちの首脳サミット

YouTubeにてライブ配信した全編のアーカイブをご覧いただけます。また、短編作品を切り出した映像、参加生徒一人ひとりへのコメントも含む、上田監督事後インタビュー映像も公開いたします!

【YouTubeライブアーカイブ】https://youtu.be/IN9WC6lt3Rg
【短編作品】https://youtu.be/GnIaFxGzDTk
【事後インタビュー映像】https://youtu.be/S4C-Dt-keZg

特別講師プロフィール:上田慎一郎監督
1984年、滋賀県出身。中学生の頃から自主映画を撮りはじめ、高校卒業後も独学で映画を学ぶ。2009年、映画製作団体PANPOKOPINA(パンポコピーナ)を結成。2018年、初の劇場用長編『カメラを止めるな!』が2館から350館へ拡大する異例の大ヒットを記録。2020年4月に『カメラを止めるな! リモート大作戦!』をYouTubeで公開、同5月には英語字幕版を世界配信。最新作『ポプラン』が2022年1月14日公開予定。