【日本初】映画で楽しく金銭教育を学べるエンターテイメント映画「お金が足りない。」10月4日(水)【投資の日】ノベルティ付き特別上映券販売開始! 映画「お金が足りない。」ノベルティ付き特別上映券を、チケットぴあにて販売
映画「お金が足りない。」製作委員会(モズエンタープライズ株式会社/所在地:東京都新宿区/代表取締役:菱田進治)は、日本で初めてとなるドキュメンタリーとコメディーを取り入れた金銭教育映画「お金が足りない。」は、10月4日、投資の日の公開を迎え、19時回のノベルティ付きチケットの販売を、チケットぴあにて開始
チケットぴあ販売ページ:https://bit.ly/45GP9Aq |
◆ノベルティ オリジナルマグネットバーの概要と詳細 |
長さ120㎜、幅24㎜、厚み10mm 、素材は木製のマグネットバー。
家計管理がしやすくなることで、「お金が足りない」家計から「お金が貯まる」家計へ!
色はチェリー 、メープル 、ウォールナットの3樹種。
◆カリモク家具株式会社
1940 年に加藤正平が愛知県刈谷市で木工所を創業。木製品の加工業を営み、そこで培った 技術を元に、1960 年代に自社製の木製家具の販売を開始した家具メーカーです。 「 100 歳 の木を使うなら、その年輪にふさわしい家具をつくりたい 」 をモットーに機械による高度な加工と職人の技を融合させる 「 ハイテク & ハイタッチ 」 で家具づくりに取り組んでいます。また 安心・安全・環境配慮の観点から、(一社)日本家具産業振興会が定める国産家具表示認定基準を満たしています。
Web : https://www.karimoku.co.jp
- 14時の回は、一般発売に先駆けてクラウドファンディング内で特別割引チケットを販売中。
- クラウドファンディングページ:https://bit.ly/3OAQxPb
◆映画「お金が足りない。」-シネマdeスタディ- (シネスタ)概要と注目ポイント |
「お金が足りない。」は、金銭教育を題材にした映画です。
とはいえ、ただ普通にお金の理念や在り方について述べていくだけでは、なかなか伝わりにくいもの。そのため、楽しくわかりやすいようにコメディタッチに描くとともに、実際にお金を調達する「リアリティ」をも追求しています。
《注目ポイント》 |
- 日本初のファイナンシャル×ドキュメンタリー×コメディー!金銭教育エンターテイメント映画
- 日本初映画で金銭教育を学べる教材シネマdeスタディ「シネスタ」
- 製作途中で本当に、お金が足りなくなりクラウドファンディングに挑戦して完成
- 世界最長エンドロールへの挑戦
◆日本初「シネマdeスタディ」とは? |
映画をみながら学ぶことができる新ジャンルの学習方法のことで、映画「お金が足りない。」製作委員会による造語です。
スマホアプリ・LINEとの連動を実現。上映中、画面に映し出される二次元バーコード(いわゆるQRコード)を読み込むことで、ストーリーに連動したさまざまな補足情報やお金にまつわる豆知識が送られてきます。中盤ではクイズの出題も予定しています!
日本で初めての試みで、あまりに破天荒な企画のため、上映NGの映画館は1つや2つではありませんでした。さらにキャスティング段階では、某大手芸能事務所に出演NGを通告されるなど苦労がありましたが、ついに完成いたしました。
◆映画「お金が足りない。」ストーリー |
うだつの上がらない映画監督の黒澤。
過去に一本だけミドルヒットを生み出すも、
その後はヤラセの心霊モノや セミナー動画などの監督をしてなんとか一人息子を養っている。
ある日、お金の教育映画を撮りたいと依頼されるが、予想以上の低予算。
断ろうとした黒澤だったが、ある事をきっかけに監督を引き受けるのだった。
しかし、いざ撮影が始まると失敗ばかりが続き……
予算を増やすため、黒澤は、一発逆転を狙いバイナリーオプションに製作費を注ぎ込む。
結果、製作費はなくなり、映画はあえなく終了……のはずだったが、
人生初のクラウドファンディングや補助金申請などにチャレンジ。
果たして映画は完成するのか……?!
◆映画「お金が足りない。」制作の背景 |
実はお金のことをお伝えするファイナンシャルプランナーや金融機関にお勤めされる方々の悩みもあります。
それは、お金のことをわかりやすく伝えることの難しさです。
「金銭教育」。
一言で表せば簡単なのですが、どうしても伝え方に固さが残ってしまいます。
金銭教育というまじめなテーマを、どれだけ多くの方に身近に感じていただき、そして自分ごととして向き合ってもらえるのだろうか。
この問題を解決することが、この映画を製作するにあたっての大きな課題でもあり、チャレンジです。
そして、あれこれ考えた結果、普段、皆さんが生活の一部として楽しくご覧になっている、映画やドラマといったエンターテインメントの作品を通してお金のことを学ぶことが出来たら、という答えにたどり着きました。