外国人が袋井で安心して暮らすために生活に関わる情報のオリエンテーション動画5本を5カ国語で作成

袋井市の外国人人口は、3月1日現在4,688人で、5年前の平成28年3月1日時点の3,118人から約1.5倍に増加しています。
このため、昨年度、健康保険制度やごみの出し方などの日本の諸制度や地域のルールなどについて、文字情報を極力減らし、メリットやポイントをイラストで簡潔に説明する動画10本を作成したところ、市内日本語学校の新規入学留学生のオリエンテーションや技能実習生の寮での生活指導などで利用され、好評を得ました。

今年度は、日本特有の自治会制度や母国との違いで戸惑うことが多い災害や防災、外国人相談や日本語教室を行う国際交流協会など生活に関わる5つのテーマの動画を作成しました。

YouTubeの市の公式チャンネルから視聴でき、外国人を雇用する事業所を通じ、外国人への視聴につなげていきます。また、袋井警察署や袋井消防本部が実施する外国人向けの講習などでも活用する予定です。

1 テーマと動画の長さ

(1)自治会 (3分41秒)

(2)災害と防災 (6分26秒)

(3)緊急通報(110番・119番) (3分39秒)

(4)病院の受診の仕方 (5分18秒)

(5)袋井国際交流協会 (3分22秒)

<昨年度作成した10テーマ>

① 住所変更の届け出について

② マイナンバー制度について

③ 国民健康保険制度について

④ 介護保険制度について

⑤ 国民年金制度について

⑥ 乳幼児健診・相談、予防接種について

⑦ 児童手当、子ども医療費受給者証について

⑧ ゴミの分別方法、出し方について

⑨ 税について

⑩ 小中学校について

2 対応言語

ポルトガル語・ベトナム語・中国語・英語・日本語の5カ国語

※ 外国語は、市内の外国籍人口の多い順に選定

※ 日本語は、事業所の担当者向けに作成

3 YouTubeのアカウント

FukuroiCityOffice(https://www.youtube.com/channel/UCfj65ZOZlYpS9yGnJ5kUOWg