本日、今注目の19歳の次世代型ハイブリットシンガーソングライター菅谷諭杏が新曲「Fling」を配信リリース&MV公開! 2020年より活動を本格化させた今春高校を卒業したばかりの19歳ソロアーティスト・菅谷諭杏(すがやゆあん)が本日シングル「Fling」を配信リリース&MVを公開する。

4歳からピアノを始め、小学6年生から作曲を開始し、作詞作曲アレンジはもちろんのこと高いDTM能力に加えてMIX・マスタリングまで自ら手掛け、DJやVJ、デザインもこなすマルチプレイヤー菅谷諭杏。

夏の苦手な菅谷が、夏特有の<高揚感>や<どこか感じるせつなさ>を詰め込み初めて夏をテーマに制作した楽曲となる。
MVは監督に国際映画祭やヤングシナリオ大賞などでも受賞歴をもち、昼の情報番組等で特集が組まれるなど大注目の現役高校生映画監督・シタンダリンタ氏を迎え、彼の武器でもある”スマートフォン1台のみ”で撮影・制作され、さらに菅谷本人が初めて自身のMVに出演した。
若き才能あふれる10代のふたりがタッグを組み制作されたMVも、楽曲とあわせて是非ご覧いただきたい。

■菅谷諭杏からのメッセージ
夏っぽい曲を書こうと決めて、夏について考えていく中で僕が今まで夏に感じてきた気怠さやモヤモヤとした葛藤のようなマイナスな感覚の記憶も今となれば一瞬で終わってしまっていたし、もっとその時間を自分の為に勇気を出して大切に過ごす事が出来ていたらと思ったりして。
青春の夏は特に一瞬で終わってしまう、だからくだらない悩みも心配も捨てて、飛び越えて。大切な人に気持ちを伝えたり、その瞬間を大切にして、楽しく過ごして欲しい、そんな想いを曲に込めました。
そしてタイトルは”投げ捨てる”という意味が主だが、”一瞬の、一夏の恋”という意味も持っている「 Fling (フリング) 」に決めました。この曲で暑い夏が嫌いな人も、少しは夏も悪くないなと思って貰えたら、と思ったりしています。
そして今回現役高校生映画監督のシタンダリンタくんにMVを作って貰いました。とても良いMVに仕上げて貰っているのでそちらも是非楽しんで観て貰えたらと思います。

ダウンロード&サブスクリプション : https://orcd.co/fling
配信開始日:2021年8月4日(水)~

■菅谷諭杏(Sugaya Yuan)プロフィール
2002年4月生まれ。
4歳からピアノを始め、小学6年生より作曲を開始しバンド活動を経てソロ活動へ。
2020年にソロ活動を本格化させ4曲のシングルとEPを、2021年には1st Full Album「oblivion」、2nd EP「numb」を高校在学中にリリースした。
19歳とは思えないノスタルジックな作品が武器となっており、透明感のある音色のシンセサイザーによるサウンドプロダクションが特徴。
北欧の電子音楽を想起させるエレクトロ・ポップ、そこにトラップやローファイ・ヒップホップ風のビートを織り交ぜ、現行のベッドルーム・ポップとも重なるようなサウンドに落とし込んでいる。
今後活躍が期待される今注目のネクストブレイクアーティスト。

■菅谷諭杏関連リンク
HP : https://yuans.amebaownd.com
YouTube: https://youtube.com/channel/UCkCO–bqMuzYGTwx4vbG9cg
Twitter: https://mobile.twitter.com/yuansugaya
Instagram: https://www.instagram.com/yuan.sugaya/